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映画・TV番組を見るならFireタブレットとFire TVどっちがオススメ?

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Amazonが提供する「Fireタブレット」と「Fire TVシリーズ」はどちらも映画・TV番組を見るのに最適なデバイスです。日頃から映画・TV番組を見る方も多いと思うので、FireタブレットとFire TVシリーズどちらがオススメなのか紹介します。

Fireタブレットのメリット

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Amazonが販売する「Fire 7 タブレット」で映画・TV番組を見るメリットを紹介します。

Fire 7 タブレットの通常価格は5,980円(税込)と他の7インチタブレットと比較しても安いです。

タブレット端末なので布団の中で寝ながら見たり、キッチンで料理しながら見ることができるので、場所に縛られることなく映画・TV番組を楽しめるのがポイントです。

他にもAmazonビデオやAmazonプライムビデオにはダウンロード機能(オフライン再生)あります。あらかじめに自宅のWi-Fiで映画・TV番組のコンテンツをFire 7 タブレットにダウンロードしておくことで、外出先でもネットワーク環境やデータ通信量を気にすることなく快適に見ることができます。

Fireタブレット対応!動画配信サービス 全まとめ

Fire TV StickとAmazon Fire TVのメリット

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Amazonが販売する「Fire TVシリーズ」で映画・TV番組を見るメリットを紹介します。

Fire TVシリーズには「Fire TV Stick」と「Fire TV Stick 4K」の2機種あって、自宅にあるテレビのHDMI端子に接続するだけで、映画やTV番組をテレビの大画面で見れます。

どっちもリモコンが付属しているので、家庭用テレビと同じ感覚で操作することができて、音声認識リモコンなら音声で映画・TV番組のコンテンツやアプリを検索することができます。

Fire TV Stickは3,980円(税込)というお手頃な価格で、Fire TV Stick 4Kは6,980円(税込)で超高画質「4K」に対応しています。

動画配信サービスの対応数を比較

映画・TV番組を見れる動画配信サービスはAmazonビデオやAmazonプライムビデオ以外にもdTV、Hulu(フールー)、Netflix(ネットフリックス)があります。動画配信サービスの対応数はFireタブレットとFire TVシリーズはどっちが多いのか、わかりやすように表にまとめました。

デバイス名動画配信サービス
FireタブレットAmazonビデオ、Amazonプライムビデオ、Hulu、
Netflix、フジテレビオンデマンド(FOD)、
バンダイチャンネル
、Viki、DAZN
Fire TVシリーズAmazonビデオ、Amazonプライムビデオ、Hulu、
Netflix、dTV、dアニメストア、U-NEXT、GYAO!、
ビデオマーケット、DMM、AbemaTV
、Viki、DAZN

動画配信サービスの対応数をFireタブレットとFire TVシリーズを比較すると、Fire TVシリーズがより多くの動画配信サービスに対応していることがわかります。

Fireタブレットのみ対応している動画配信サービスはフジテレビオンデマンドとバンダイチャンネルとなっています。逆にFire TVシリーズのみ対応している動画配信サービスはdTV、dアニメストア、U-NEXT、GYAO!、ビデオマーケット、DMM、AbemaTVとなっています。

どっちがオススメなの?

結論として、映画・TV番組を見るなら「Fire TVシリーズ」がオススメです。

FireタブレットはHD画質に対応していなくて、Fire HD 8とFire HD 10はHD画質に対応していますが、Fire TV StickならフルHD画質でFire TV Stick 4Kは4K画質に対応しているので、Fireタブレットよりも高画質で映画やTV番組を楽しむことができます。

他にもFire TVシリーズはFireタブレットよりも多くの動画配信サービスに対応しているので、選択の幅が広がります例えば、国内で人気の「dTV」なら月額500円(税抜)で120,000本以上の映画、ドラマ、アニメ、ミュージックなどが見放題になります。

どうしても外出中に映画やTV番組を楽しみたい方には「Fireタブレット」が良いですが、それ以外の方は「Fire TV Stick」と「Fire TV Stick 4K」を強くオススメします!

【公式サイト】
Fire TV Stick
Fire TV Stick 4K

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